2014年4月26日土曜日

清水先生

先日の水曜日、岸和田市で開業されている清水智之先生の診療所に見学に行ってきました。
清水先生は、八尾市立病院勤務時代から今に至るまで色々ご指導頂いており、大変お世話になっている恩師の一人です。
非常に頭がよく、また腕の立つ先生であるとともに、厳しい指導をされる先生としても有名?で、当時から非常に厳しくまた温かくご指導頂きました。
非常に面倒見のいい先生でもあり、今でも開業医の先輩として非常に頼りにさせて頂いております。
八尾市立病院在籍時に、鶴田至宏先生をはじめ、長谷川太郎先生、清水先生が同時におられたことは僕にとって奇跡的であり、今でも困ったことや分からないことが生じるたびに相談に乗って頂いております。
僕の現在のスタイルである処置を重視する診療スタイルは八尾市立病院時代にルーツがあり、自分なりにこだわりをもってやっているつもりではありますが、見学させてもらうたびに新たな発見があり、非常に勉強になります。
これからも時間を見つけて、見学に行かせて頂き、より一層地域の方々のお役にたてるようスタッフ共々頑張りたいと思う次第であります。

この日も厳しくご指導して頂きました^^;




この絵は清水先生からの頂き物です。



2014年4月13日日曜日

長谷川先生&川本先生

昨日大阪でお馴染み(?)長谷川先生と市立池田病院の耳鼻咽喉科部長を務めておられる川本将浩先生と食事をしてきました。
川本先生は鼻の手術のスペシャリストで、鼻疾患の最新の知見等いろいろ教えて頂き非常に勉強になりました。
それ以外に川本先生も私も、長谷川先生に結婚に導いて頂いたということや歳の近い息子がいるということで話も非常に盛り上がり楽しく過ごすことができました。そのうえ厚かましくも次回は川本先生のご自宅に招いて頂く約束までしてしまいました。
長谷川先生も川本先生も私などとても及ばない実績、経験をお持ちですが、非常に気さくな先生で、医者として経営者として夫として父親として非常に多くのことを学ばせてもらいました。
このような素晴らしい先輩に恵まれて私はつくづく幸せ者だと日々感謝しております。
これからも素晴らしい先輩方にご教授頂きながら、自分に足りないところを補いつつ地域の方々のお役に立てるよう頑張りたいと思います。

いちばん右が川本先生です。
みんなお酒を飲んでご機嫌です(^^)

2014年4月11日金曜日

大阪にて

先日大阪で食事会に参加させて頂きました。
参加メンバーは大阪府耳鼻咽喉科医会の理事で重鎮の津田守先生、お馴染み(?)の鶴田至宏先生、同じくお馴染み(?)の長谷川太郎先生、奈良医大耳鼻科の岡本英之先生、そして私です。
津田先生は八尾市立病院時代に耳の手術指導に来て頂き、岡本先生は医師になった時の最初の指導医で、お二方とも大変お世話になっております。
話題の中心は当然(?)私の開業のことでしたが、それ以外にも当時の懐かしい話からそれぞれの近況にまで及び非常に楽しい時間を過ごすことができました。
また岡本先生以外は、開業医ということで、開業新人の私に貴重なアドバイスをして下さり、大変参考になりました。
皆さんは本当に素晴らしい方々で恥ずかしながら私など足元にも及びませんが、先生方の背中を見失わないようにコツコツ頑張っていきたいと思います。
前列左から長谷川先生、津田先生、鶴田先生
後列左から私、岡本先生

2014年4月7日月曜日

ランニング

大学を卒業し医師になって以来今まで、多忙を理由に運動らしい運動は全くしてこなかったのですが、2月に開業し、新しいことを始めたついでに健康のため運動も始めようと決意し、3月に入った頃に4月になったらランニングを始めると周囲に公言しておりました(本当は思い立ったその時からやらないとだめなんですが・・・^^;)。私の誕生日は3月なんですが、妻に「そういうことだからランニングシューズを誕生日プレゼントに頂戴」とお願いしたのですが、「どうせやらへんからあかん」といわれる始末でした。そこで4月3日からランニング(といってもせいぜい1~2キロくらいですが・・・しかも4月1日からではなく、3日からのスタートになってしまいました^^;)をはじめ、本日で4日間続いたということで妻の許しも出て本日大阪まで出て念願のランニングシューズを購入しました。
やっぱり普通のスニーカーとは履き心地が全く違います。私は仕事の道具でも新しいものを導入するとさらにやる気がでるという性質でして、今回も俄然やる気が出てきました。
とはいってもついつい楽な方向に流されてしまう時もあるので、リタイアしにくくするために敢えてここで公開して自分を追い込んでみました。
また明日も頑張って走ります。

2014年3月28日金曜日

論文掲載されました

以前に投稿した論文が、今回、耳鼻臨床学会という学会の学会誌に掲載されました。
好酸球性中耳炎症例の聴力推移というテーマの論文ですが、近年、気管支喘息や慢性副鼻腔炎に合併する難治性の中耳炎が話題になっており、そういった中耳炎では難聴の進行が早いことが問題になるのですが、いかにしてその難聴を食い止めるのかといった内容の論文です。行きつくところ結局は「的確な診断をして適切な治療を行う」ということなんですが、その当たり前に思えることが日常臨床では実は非常に難しいのです。
例えば開業してまだ一ヶ月余りですが、小さなお子様の鼓膜を顕微鏡で何気なく見てみると非常に多くのお子様の中耳(鼓膜の奥の空間です)に浸出液や膿(うみ)が溜まっているのです。もちろん診察時には耳痛などの症状のないお子様です。話を伺うと何度も繰り返して急性中耳炎を繰り返している反復性中耳炎といった状態や無症状であるもののまるで急性中耳炎のような鼓膜所見を呈している遷延性中耳炎と呼ばれる状態に当てはまっております。その状態を治療をせずに放置すると、今後も急性中耳炎を繰り返したり、難聴のため言葉の習得や学校の勉強に支障が出たり、将来的により難治性の中耳炎に移行する可能性があります。
動こうとする小さなお子様の鼓膜を観察し処置することは決して容易ではありませんが、お子様の大切な将来のためにも鼓膜をしっかり観察したうえで的確な診断をし、適切な加療をすることが非常に大事であると考えております。
少しでも地域の方々のお役に立てるようこれからも研鑽を積み重ねていきたいと考えております。





2014年3月23日日曜日

細井裕司教授退官祝賀会

本日、奈良県立医科大学耳鼻咽喉科学教室教授の細井裕司先生の退官祝賀会が、奈良市のホテル日航奈良であり、出席してまいりました。
奈良医大耳鼻咽喉科学教室出身の同門の先生だけでなく、奈良医大の他科の教授や他大学の耳鼻咽喉科教室の教授も多数出席され、細井先生の人脈の広さに改めて驚きました。
細井先生は対外的に非常にご高名な先生ですが、医局員の向学心に対しても非常にご理解のある先生で、私も希望する施設での研修など随分我がままを聞いて頂きました。
本日は200人以上の出席者がいたのでゆっくりとお話ができませんでしたが、先日開院祝いで送って頂いた絵画のお礼と近況を報告させて頂きました。
細井先生はじめ周囲の方々に恵まれて今の自分があるということを忘れず、これからも日々精進を続け、地域の皆様に信頼される耳鼻咽喉科クリニックを目指していきたいと思っております。

2014年3月20日木曜日

長谷川先生

本日、午後の休診時間を利用して、大阪の西区にある長谷川耳鼻咽喉科に見学に伺わせて頂きました。院長の長谷川太郎先生は、八尾市立病院勤務時代から現在に至るまで耳科手術を中心に様々なことをご指導頂いただけでなく、当時同じ病院で勤務していた妻と親しくなる機会をセッティングして頂いたり、結婚式でスピーチをして頂いたりと大変お世話になっている恩師です。
これまでも何度も見学に伺わせてもらっているのですが、今日の一番の目的はずばり電子カルテの運用です。当院では長谷川耳鼻科と同じ電子カルテを導入しているのですが、どうしてもまだまだ思うように使いこなせておらず、その結果待ち時間が長くなってしまい患者さんだけでなくスタッフに対してもストレスを与えてしまっているため、これはなんとかせねばといてもたってもおられず大阪まで見学に行かせてもらいました。
長谷川先生はじめスタッフの方々も惜しむことなく、色々なノウハウを教えて下さいました。
長谷川耳鼻科のシステムは決して一朝一夕にできたものではなく、様々な試行錯誤を繰り返してできた賜物であり、すぐに当院のものにできるものではないと思いますが、より多くのものを吸収し一日でも早く当院なりのノウハウを完成させ、地域の皆様に貢献できるクリニックになれるようスタッフ一同明日もまた頑張ります。